電子マネー！お得度No.1はコレだ！

クレカを2枚持つなら、買い物系電子マネー『楽天Edy』と、交通系電子マネー『Suica』をそろえよう♪

そもそも電子マネーの魅力とは！？

• メリット1

  レジで待たないスムーズな決済！

  

  レジに設置された決済端末にカードをかざして”ピッ！”でおわり、約1秒！暗証番号の入力やサインの必要なし♪

• メリット2

  ポイントやマイルが貯まる！

  

  クレジットカードの種類にもよるが、最大で100円＝1ポイント（マイル）も貯まるから現金で支払うよりもダンゼンお得♪

• メリット3

  セキュリティが優れている！

  

  現金を紛失しても保証してはもらえないけど、電子マネー（ポストペイ型）なら補償適用があるから安心♪

• メリット4

  現金を持ち歩く必要がない！

  

  財布の中に小銭があるとかさ張るし重たい！お買い物のたびに出し入れすのは不便！カード1枚でお悩みを全て解決♪

電子マネーのタイプ

電子マネーのタイプは、大きく分けて事前にお金をチャージ（入金）する「プリペイド（前払い）型」とクレジットカードとひもづけて後で銀行への引き落としが行われる「ポストペイ（後払い）型」の2つのタイプがありますが、どちらも端末にかざすだけで簡単に決済が完了します。クレジットカード決済のようなサインや暗証番号の入力は不要です♪

プリペイド（前払い）型

• 利用時に電子マネーポイントが貯まる！
• クレカでチャージするとクレカのポイントも貯まる！ (一部のみ)
• 上限があるから使いすぎることがない！
• 残高が気になり都度チャージが必要！ (一部オートチャージ機能あり)

ポストペイ（後払い）型

• 銀行引き落としの際にクレジットカードのポイントが貯まる！
• チャージしなくてOK、クレカの限度額内で使える！
• 紛失してもクレジットカードと同じ補償規定が適用される！
• 限度額内まで使うことができるから、使いすぎる可能性あり！

電子マネーの種類ごとの特徴　～知っておきたい7種類～

特に「イオングループのお店によく行く」であったり、「毎日決まったコンビニを使う」といった理由がない限り、電子マネーは加盟店の多さ（利用できる範囲の広さ）で選ぶのがオススメです。

名称	開発元	支払	オート チャージ 機能	入金(利用) 上限額	加盟店	コンビニ利用
						セブン イレブン	ローソン	ファミリー マート	ミニストップ	サークルK サンクス
楽天Edy	楽天	プリペイド型	○	5万円	非常に多い	○	○	○	○	○
Suica	JR東日本	プリペイド型	○	2万円	多い	○	○	○	○	×
WAON	イオン	プリペイド型	○	5万円	多い	×	×	○	○	×
nanaco	セブン&アイHD	プリペイド型	×	5万円	普通	○	×	×	×	×
iD	NTTドコモ	ポストペイ型	-	限度額内	非常に多い	○	○	○	○	○
QUICPay	JCB	ポストペイ型	-	2万円	多い	○	○	○	○	○
Smartplus	三菱UFJニコス	ポストペイ型	-	限度額内	少ない	×	○	×	×	×

？オートチャージ機能とは？

オートチャージとは、残高が設定額以下になると、自動的に金融機関の口座やクレジットカードからチャージを行うサービスです。
プリペイド型の電子マネーであっても、都度チャージ（入金）する手間がありません。

楽天Edy（エディ）

ポイント付与/換算： 200円＝1ポイント（マイル）/1ポイント＝1円相当

加盟店数も人気もNo.1！全国で約37万店以上のEdy加盟店あり。コンビニはもちろん、ヨドバシカメラ、マツモトキヨシ、マクドナルドなどの有名店の他、タクシーでも利用可能。ANAやサークルKサンクスで楽天Edyを使ってもマイルやポイントが貯まるなど他社とのポイント互換性が非常に優れているのが人気の秘訣！

楽天Edyが付けられるクレジットカード一覧はコチラ

iD（アイディ）

ポイント付与/換算： 各クレジットカード毎のポイントに準じて付与される

NTTドコモが提供する電子マネー。イオングループ、ローソン、ファミリーマート、マクドナルド、ジョナサン、牛角など全国のiD加盟店で利用可能。グアム、上海、北京のiD加盟店でも利用可能。ポストペイタイプとしては最も人気が高く、利用する敷居が低い。利用限度額はクレジットカード限度額内で、クレジットカードからの後日引き落とし。1万円以上の支払いの場合は暗証番号が必要。

iDが付けられるクレジットカード一覧はコチラ

WAON（ワオン）

ポイント付与/換算： 200円＝1ポイント/1ポイント＝1円相当

イオングループが提供する電子マネー！全国のイオンやマックスバリューなどのスーパーやコンビニのミニストップやファミマ、吉野家やマクドナルドなどで利用可能。5の付く日はイオンでポイント2倍、セルフレジの利用でポイント2倍など独自の特典あり！

WAON（ワオン）が付けられるクレジットカード一覧はコチラ

QUICPay（クイックペイ）

ポイント付与/換算： 各クレジットカード毎のポイントに準じて付与される

JCBが提供するポストペイ型の電子マネー。通常この型の電子マネーはクレジットカード限度額内で利用可能だが、QUICPayは2万円以内に限定しており、少額決済向きで使いすぎる心配なし。ENEOS、昭和シェル石油、ロイヤルホスト、ヨドバシカメラ、HMVなどでも利用可能！

QUICPay（クイックペイ）が付けられるクレジットカード一覧はコチラ

nanaco（ナナコ）

ポイント付与/換算： 100円＝1ポイント/1ポイント＝1円相当

ポイント付与率が高いので、セブンイレブン派は持っておきたい電子マネー！セブン＆アイHDが提供する電子マネーなので、8の付く日はイトーヨーカドーで5%OFF、対象商品の購入でボーナスポイントなど独自の特典あり。イトーヨーカドーの他にデニーズなどでも利用可能、セブン銀行のお取引でもポイントが貯まる。

nanaco（ナナコ）が付けられるクレジットカード一覧はコチラ

Smartplus（スマートプラス）

ポイント付与/換算： 各クレジットカード毎のポイントに準じて付与される

三菱UFJニコスが提供する電子マネー！基本的に、サインや暗証番号の入力が必要ないクレジットカードのクレジット限度額内で利用可能だが、利用額に応じてサインが必要。提携先のクレジットカードからの後日引き落とし。クレジットカードの利用分と合わせてポイントが付与される。

Smartplus（スマートプラス）が付けられるクレジットカード一覧はコチラ

Suica（スイカ）

ポイント付与/換算： 200円＝1ポイント/1ポイント＝1円相当

鉄道やバス利用で便利！JR東日本など首都圏の鉄道やモノレールなど駅構内もSuicaでほとんどの決済が可能！電子マネーのICカード乗車券だが自動販売機、コンビニなどでも利用可能。

Suica（スイカ）が付けられるクレジットカード一覧はコチラ

電子マネー付帯のクレジットカードを、よく利用するコンビニで選ぼう！！